File No.78 / 11
Top Wing Corporationの視聴会
▼ Top Wing Corporationの視聴会 (YouTube)
コアレス・ストレートフラックス方式カートリッジなどアナログサウンドを究極に追求しているメーカーの視聴会です。
Top Wing Corporationの出展オーディオ・ブランド
iFI-Audio、M2TECH、TOP Wing、Telos Audio Design、Tien Audio
Yamaha Music Japanの視聴会
▼ Yamaha Music Japanの視聴会 (YouTube)
YANAHAのターンテーブルの名機GT-2000の後継機のGT-5000の視聴ができました。
YANAHA GT-2000という優れたダイレクトドライブのレコードプレーヤーを製作していたヤマハが、新製品のGT-5000にベルトドライブが使用されていることに驚かされました。
Yamaha Music Japanの出展オーディオ・ブランド
Yamaha、NS-5000、GT-5000
TECHNICAL AUDIO DEVICES LABORATORIESの視聴会
▼ TECHNICAL AUDIO DEVICES LABORATORIESの視聴会 (YouTube)
3ウェイ位相反転式フロア型スピーカーの最高峰のTAD Reference Oneを使用した視聴会でした。
TAD Reference Oneは、一台、重量150Kgもあり、価格が約300万円もする超度級のスピーカーです。
パイオニアの業務用機器から離れて、新しく登場したTADのスピーカーの音を私自身は以前のTADの大型ウッドホーンの音が好きだったこともあり、あまり好みではありませんでした。
しかし、最近の新しいTADの音は、安定してきているように感じました。
TECHNICAL AUDIO DEVICES LABORATORIESの出展オーディオ・ブランド
TAD
オーディオ・セッション 2019 in 大阪のレポートの収録動画はここまでになります。
最後に
今回、オーディオセッション in 大阪 2019に行くことを戸惑いました。
なぜなら、いつも数週間前に届けられるオーディオセッション開催の案内のハガキが開催当日に届けられたからです。
私は、いつもオーディオセッション in 大阪 2019の開催日を案内ハガキから知って予定を立てていました。
郵便受けから、オーディオセッション開催の案内ハガキを受け取って、最初、『開催日が26日と27日になっていたので、1ヶ月も余裕がある』
と思っていたら、案内ハガキを良く見ると、驚いたことに10月開催になっていたではありませんか!
『26日----! エーっ---! 今日! 開催されてるじゃないですか!』
既に26日の5時を過ぎていました。
私は、オーディオセッション in 大阪 2019を行くために、何も準備もしていませんでした。
今日、オーディオセッション開催を知って、既に始まって1日が過ぎていたことにテンションが下がり、明日、に行くかどうかを迷いました。
前も、撮影したので、もう行かなくても良いだろう!とも自分に聞かせながら、とりあえず、明日の行くための準備だけはして、気分が向けば行こうと思いました。
メールを確認したら、友人から、今日案内ハガキが来たので、明日、オーディオセッション in 大阪 2019に行くと書いてあったので、私も少しテンションが上がり行くことにしました。
もし、友人からのメールが無ければ今回は、オーディオセッション in 大阪 2019に行かなかったかも知れません。
友人に感謝です。
案内のハガキは、開催日の当日でなく、せめて数週間前に届けて貰いたいものですね。
おわり