File No.74 / 11
Hi-Fi Japanの視聴会
アコースティックアーツのリファレンスシリーズの巨大なパワーアンプのAMPIIIとAMPIIを利用した視聴会でした。
▼Hi-Fi Japanの視聴会(1)(youtude)
▼Hi-Fi Japanの視聴会(2)(youtude)
Data Gateの視聴会
YARLAND JAPANの真空管アンプが数々ラインナップされていました。
▼Data Gateの視聴会 (youtude)
Fühlen Coordinateの視聴会
オクターブをはじめ、様々なオーディオ機器を扱っているオーディオ企業の視聴会です。
▼Fühlen Coordinateの視聴会(1)(youtude)
▼Fühlen Coordinateの展示ブース(2)(youtude)
今回のオーディオショウで思ったことは、AccuphaseやLUXMANのような単独のオーディオ・メーカーで出店されたオーディオ視聴会は少なく、一つの企業が、多くのオーディオ・メーカーブランドを所有して様々なオーディオ機器を扱っているので、各オーディオ・メーカーの特徴が掴みにくいように感じられたことです。
オーディオも、グローバル化で巨大コーポレーションになってきているものだと思います。
大阪ハイエンド・オーディオショウ 2018レポートの収録動画はここまでになります。
大阪ハイエンド・オーディオショウ 2018と同時開催されていた『オーディオセッション in 大阪 2018のレポート』はこちらになります。
『File No.75-1 オーディオセッション in 大阪 2018 レポート』 つづくおわり