File No.54-4  ナローな感じの方が、音が良いという不思議?(4) -アナログ-

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(7)を紹介しています。

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File No.54 / 04

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(4)

音が良いと感じられたナローな感じのアナログレコードのサンプル(4)の写真
ナローな感じのアナログレコードのサンプル(4)

ブルーノ・ワルター指揮のベートーベンの『運命』です。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(4)

ブルーノ・ワルターの指揮するオーケストラは、比較的滑らかで易しい音が多いのですが、このアナログレコードは非常にエネルギッシュで激しい演奏をしており魅力があります。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(5)

音が良いと感じられたナローな感じのアナログレコードのサンプル(5)の写真
ナローな感じのアナログレコードのサンプル(5)

10インチサイズのアナログレコードです。

リヒテル演奏のチャイコフスキーピアノ協奏曲第一番です。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(5)

10inchアナログレコードのモノラル盤になります。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(6)

音が良いと感じられたナローな感じのアナログレコードのサンプル(6)の写真
ナローな感じのアナログレコードのサンプル(6)

10インチサイズのアナログレコードです。

ルービンシュタイン演奏のショパンの前奏曲集です。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(6)

リヒテルとルービンシュタインの10インチサイズのアナログレコードの音は、少し古臭い感じがします。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(7) つづく



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