File No.54-5  ナローな感じの方が、音が良いという不思議?(5) -アナログ-

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(7)を紹介しています。

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File No.54 / 05

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(7)- Vocal -

音が良いと感じられたナローな感じのアナログレコードのサンプル(6)の写真
ナローな感じのアナログレコードのサンプル(7)

エンゲルベルト・フンパーディンクのアルバムです。

レコードを購入して視聴するまで、このアルバムの歌手の名前も知らなく、歌手の名前すら読むことができませんでした。

エンゲルベルト・フンパーディンクの甘い声に大変魅力を感じました。

知らないアルバムをジャンクレコードで購入するのは、いろいろな発見がありオーディオの楽しみを倍増します。

このアナログレコードは、レコードを横切るような見た目の傷が多かったのでテフロンの粉を付けています。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(7)

エンゲルベルト・フンパーディンクの声が、オープンに録音されていて大変魅力を感じます。

当事の英DECCAの録音技術は、高く優れていたように思います。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(8)- Jazz vocal -

音が良いと感じられたナローな感じのアナログレコードのサンプル(8)の写真
ナローな感じのアナログレコードのサンプル(8)

デューク・エリントンとエラ・フィッツジェラルドのアルバムです。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(8)

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(9)- Classic -

音が良いと感じられたナローな感じのアナログレコードのサンプル(9)の写真
ナローな感じのアナログレコードのサンプル(9)

ヨハン・シュトラウス2世の『美しく青きドナウ』の入ったアルバムです。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(9)

モノラルなので音の広がりは欠けますが音質は悪くありません。

ナローな感じのアナログレコードのサンプル(10) つづく



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